ラベル Windows の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Windows の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年8月12日金曜日

Python 3.4 で OpenCV の環境を構築する

Windows 10 にインストールした Python 3.4 (64bit) で OpenCV を利用するための環境を構築する。

まず、ここから CMake をダウンロード/インストールする。
次に Github から OpenCV の最新ソースを Clone し、適当なフォルダに格納する。
git clone https://github.com/Itseez/opencv.git
Cmake を起動し、ダウンロードしたソースの格納フォルダと生成するロードの格納フォルダ(以下例では、各々 C:/Temp/work/opencv と C:/Temp/work/opencv/build)を指定し、「Configure」ボタンを押下する。
表示される画面にて、利用するビルド環境を指定し、「Finish」ボタンを押下する。
Python2に関する設定を消し込み、再度「Configure」ボタンを押下する。
設定値に問題がない(背景色が赤ではない)ことを確認し、「Generate」ボタンを押下する。

以下、Visual Studio 2015 の場合について記載する。
生成されたソリューションファイルから Visual Studio を起動する。
ソリューション構成を「Release」に変更し、ソリューションエクスプローラから「CmakeTargets」→「INSTALL」を右クリックし、「ビルド」を選択する。

ビルドが正常終了したのち、Python の site-packages に cv2.pyd が出力されていることを確認する。
次に ./build/install/x64 を 適当なフォルダに複写し、./x64/vc14/bin へのパスを環境変数へ登録する。

Python を起動し、cv2 モジュールを読み込むことができれば成功である。
>>> import cv2
>>> cv2.__version__
'3.1.0-dev'

2015年10月8日木曜日

バッチの無限ループ

思わぬところではまったのでメモ。

既に存在しているコマンド名と同一の名称を持つバッチファイルを実行すると、コマンドを発行し続ける。
例えば、python.exe を python.bat から呼び出すと、永久にコマンドが終了しない。

2014年11月29日土曜日

TortoiseSVN を SSH で利用する

TortoiseSVN を http 経由で利用していると、必ず見も知らぬIPアドレスからリポジトリへアクセスしてくる。
そこで、SSH+秘密鍵での接続に切り替える。
接続には、ToroiseSVN に付属している TortoisePlink.exe を利用する。
TortoisePlink のパラメータは、以下のとおりである。
[Path to TortoisePlink]\TortoisePlink.exe -P [ポート番号] -ssh -l [ユーザ名] -i [秘密鍵] -pw [パスワード] 
これを TortoiseSVN の設定画面から、[ネットワーク]→[SSH] の SSH クライアント項目へ記述する。
なお、リポジトリのURLは、svn+ssh://[サーバ名]/[リポジトリへの絶対パス] となる。

2014年3月14日金曜日

Windows 8.1 における settings.py の編集上の注意点

Windows 8.1 において、localhost は ::1 といった IPV6 アドレスとなっている。
実際、ping localhost とコマンドプロンプトで入力した場合、ループバックアドレスとして、[::1] が表示されている。 

django から MySQL へ接続する場合、settings.py の DATABASES ディクショナリ内にある HOST 項目が空白もしくは localhost になっている場合、上記のループバックアドレスが利用され、_mysql_exceptions.OperationalError: (2003, "Can't connect to MySQL server on 'localhost' (10061)") といったエラーが発生する。

 これを回避するために、HOST 項目に 127.0.0.1 といった IPV4 形式のループバックアドレスを設定する。